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【本】長期安定政権の秘訣とは?<池田勇人編>

4回に分けて、戦後の長期安定政権を樹立した
佐藤栄作、吉田茂、小泉純一郎、中曽根康弘に関する著作を
シリーズで紹介してきました。

シリーズ最終回は、
戦後の長期安定政権第5位(1,575日)
池田勇人に関する著作をピックアップ。

通産省の官僚たちが日本経済の復興、
高度成長をどう実現していったのかを描いた
官僚たちの夏(TBS系列、21時?)も
9月20日(日)でいよいよ最終回です。

詳細⇒ 官僚たちの夏

以下に紹介する本は、
「所得倍増」をめぐる政治側の取り組み、
エコノミストたちによるマクロの熾烈な政策論争

などが描かれています。

「官僚たちの夏」とは一味違う人間ドラマがあります。
ご興味のある方、ぜひ読んでみてください!!

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『池田勇人とその時代』
 (伊藤昌哉、1985年、朝日新聞社)
 池田勇人は総理として何を行ったのか、
 傍らで支えた政務担当秘書官の回顧録。


『危機の宰相』
 (沢木耕太郎、2008年、文藝春秋社)
 負け組だった池田勇人、田村敏雄、下村治が
 「所得倍増」という夢に賭け、その実現にむけて
 いかに奮闘していったのかを描いたノンフィクション。


『エコノミスト三国志?戦後経済を創った男たち』
 (水木楊、1999年、文藝春秋社)
 高度成長を唱える下村と、安定成長を唱える都留や大来、吉野―。
 日本経済の進むべき方向と所得倍増の実現性をめぐって、
 エコノミストたちが繰りひろげた熾烈な政策論争ドラマ。


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【本】長期安定政権の秘訣とは?<中曽根康弘編>

長期安定政権を実現した5人の総理の関連本を紹介しています。

今回は、戦後の長期安定政権第4位(1,806日)の
中曽根政権に関する著作をピックアップ!

ご興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

P.S.
いよいよ来週16日(水)には、鳩山内閣が発足します。
また、来週18日(金)には自民党総裁選が告示され、
今月28日(月)に新総裁が決まります。

新総理、新総裁のリーダーとしての資質はいかほどのものか、
ぜひ、皆さんなりに見定めて頂ければと思います。

--------------------------------------------------------
『日本の総理学』
 (中曽根康弘、2004年、PHP研究所)
 自らリーダーシップを発揮する大統領型政治をめざした
 中曽根氏が説く「必要なリーダー像」と「政治ビジョン」


『政と官』
 (後藤田正晴、1994年、講談社)
 政治、そして官僚の役割とは―。
 中曽根総理の下で官房長官を務めた著者の政治論。


『中曽根とは何だったのか』
 (牧太郎、1988年、行政問題研究所)
 ブレーンをどう動員し、政権を維持していったのか―。
 中曽根政治の実像に迫った一冊。

 
 このほか、中曽根政権の歩みを記した
 『中曽根政権・一八〇六日(上・下)』
 (牧太郎、1988年、行政問題研究所)も参照のこと。


【本】長期安定政権の秘訣とは?<小泉純一郎編>

これまで2回に分けて、
戦後に長期安定政権を実現した
佐藤栄作吉田茂に関する本を紹介しました。

今回は、戦後の長期安定政権第3位(1,980日)の
小泉純一郎総理を支えた当事者の著作をピックアップ。

小泉政権に関する本は、
官邸主導の実像を追った清水真人氏の
『官邸主導』『経済財政戦記』などのほか、
批判的に検証した著作まで多岐に渡ります。

冷静な視線、様々な観点から
「小泉総理、構造改革とは何だったのか」について、
当事者の証言なども踏まえつつ、
小泉改革の功罪をしっかり検証していくことが求められます。

ご関心のある方は、ぜひ読んでみてください!!

--------------------------------------------------------
『小泉官邸秘録』
 (飯島勲、2006年、日本経済新聞社)
 小泉総理の政務担当秘書官が明かす
 「官邸主導」「構造改革」の舞台裏についての記録。


 小泉外交の舞台裏を描いた続編もあるので、参照のこと。
 ○『実録小泉外交』
 (飯島勲、2007年、日本経済新聞出版社)

『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』
 (竹中平蔵、2006年、日本経済新聞出版社)
 激しい抵抗にあいながらも、
 「戦略は細部に宿る」という信念をもって、
 経済財政諮問会議を軸に構造改革を進めた当事者の日誌。


『経済財政諮問会議の戦い』
 (大田弘子、2006年、東洋経済新報社)
 小泉総理はどうリーダーシップを発揮し、
 経済財政諮問会議がどのような役割を果たしたのか―。
 諮問会議の事務方(政策統括官)だった著者による証言。


皆さんから頂いたご提案(投稿)をアップしました

現在、オフィシャルページで
『皆さんが考える“総理大臣の資質や仕組み”』
についての投票投稿を呼び掛けております。

これまでにご投稿頂いた方
総理大臣の資質に関するご提案、ご意見
以下のページに掲載しましたので、ご覧ください!


掲載ページはコチラ


皆さんの声をご参考に、
「ご自身の考える総理大臣の理想像」
「次期総理大臣に求めたい資質」

についてお考えいただくとともに、
投票、投稿にもご参加いただければ幸いです。

皆さんから頂いたご提案、ご意見は、
随時、更新していく予定です。

ご提案、お待ちしております!!

私たちの「総理」を考えよう!

先週末(8月30日)、ついに国民の審判が下されました。

9月16日(水)に開会される特別国会での首班指名で、
次期総理が選ばれ、新政権が発足しますが、
報道されているとおり、民主党中心の連立政権が発足するでしょう。

脱官僚依存を掲げる民主党は、政権づくりをスタートさせました。
国民と約束した「マニフェスト」を実現していくためにも、
次期総理がリーダーシップを発揮できる体制づくりが求められます。

『できる総理大臣のつくり方』(春日出版)で示したとおり、
総理主導体制の構築にあたって、
次期総理やその周辺が「政権立ち上げ」「初動の政権運営」で
どこまでイニシアティブを握れるか
がカギです。

私たち国民は、新政権の今後を占う意味で、
「次期総理の資質」「政権発足・初動の政権運営の動き」
を見定めていく必要があるのだろうと思います。

『できる総理大臣のつくり方』に掲載したチェックリストの活用や、
アンケート「皆さんが求める総理大臣の資質」への参加を通して、
多くの皆さんにご自身なりの「総理大臣」をお考えいただければと
我々著者にとって甚大の歓びです。

アンケート「皆さんが求める総理大臣の資質」はコチラ


皆さんの声、募集します
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あなたの考える
「総理大臣の資質や仕組み」とは?


皆さんからの
投票、投稿(自由記述)を
お待ちしております。

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『できる総理大臣のつくり方』
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【著】黒澤善行、鈴木崇弘ほか
【出版社】春日出版
【定価】1,575円(税込)
ISBN 978-4-86321-191-9

なぜ日本は、いとも簡単に総理
大臣が代わってしまうのか―。

総理大臣にまつわる課題を解き明かしながら、
「キムタクに学ぶ総理大臣の
 リーダーシップと資質」
「国民に信頼される総理大臣の
 つくり方 」
      などを提唱する!!

(総理大臣を見極めるための
 「チェックリスト」付き)

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プロフィール

YK

Author:YK
黒澤 善行
シンクタンク2005・日本
研究員

・政策系大学院修了
・「週刊エコノミスト」記者
・衆議院議員政策スタッフ
       などを経て現職。

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